熊川宿 

熊川宿散策に出かけました、車ではよく通ったりはしていたのですが立ち寄ったのは今日が初めて。まあ、ただ昔の家の風景が立ち並んでいるだけだろうと思いつつ行ってみると景色は素晴しいのですがただ並んでいる家をどうやって見て、どうやって楽しめば良いのか全然わからないのでとりあえず近くにあった『宿場館』という資料館に入ってみる事に、すると一人のおばちゃんが京都でもないのに「おこしやす~」と出迎えてくれ「なんや大丈夫なんかいんな……うさんくさいわぁ……」と思いながらもとりあえず中を見て回ろうとしたとき!!何やらまぶしい赤い光が僕の目によぎったのです!!そして光の方向に目をやるとそのおばちゃんがレーザーポインターみたいな物で僕を攻撃してきたんですよ!!ヤバイ!!やられると思った瞬間「お兄ちゃん一人やから案内したろう~」と言ってくれ恐る恐る「…はい」って答えるとおばちゃんはとても優しく丁寧に色々な展示物の説明、熊川宿の歴史などを説明してくださり、僕もおばちゃんの話を聞いている内におばちゃん、熊川宿の虜に!熊川宿は重要伝統的建造物群保存地区選定(文部科学省)歴史国道選出(国土交通省)水の郷100選認定(国土交通省)などと数々の名誉ある場所らしく、たくさん立ち並んでいる家一軒ごとに群、県、国から数百万円の補助金がでるのですって!!羨ましいですね~。けれどもそれだけ素晴しい場所ってことですよ!!あと、この辺は鯖街道っていう昔の人たちが京都に鯖をかついで歩いていた道も近くにあり、昔の人は30㌔もの鯖をかつぎ早い人なら24時間以内で京都に鯖を降ろしてまた福井に帰って来てたんですって!!そのため若狭には「京は遠ても十八里」という言葉があるそうなんですが、十八里って何キロあると思いますか!?72㌔もあるんですよ!!僕やったら間違いなくどっかに捨てて帰ってきますね!ってみなさんも想像つかないでしょ??昔の人はすごいんですね。水上徹哉も頑張らんと!!僕が行った日は大雨の後で視界も悪く景色を楽しむこともできなかったのですが晴れている日なら山、川、町並みと抜群なロケーションでプロのかメラマンもよく訪れるそうなので間違いないと思います。皆さんも近くに来ることがあれば是非足を運んでみてください!
あと最後におばちゃんの写真を頂こうとしたのですが「指名手配中やしやめて~」とおっしゃっていたので皆さんおきおつけ下さいね!! by 水上徹哉